畳縁＜七宝 金＞切り売り

商品説明

商品の説明

1 ｍ単位の販売です。

織法：縦糸三重織
組成：ポリエチレン・ ポリエステル


畳縁（たたみべり）は、畳の長手方向の端につけられる布です。奈良時代からとその歴史は古く、模様や色によって身分等を表す時代もありました。
薄くハリのあるシャリっとした手触りの生地で、革と組み合わせてインレイ素材に使うなど、オリエンタルテイストなレザーアイテムの製作におすすめです。
耳付き（ほつれ防止）なので、生地巾をいかした小物製作も可能です。


七宝（しっぽう）：円を円弧によって4等分した図形。
上下左右に模様を連続させたものを『七宝つなぎ』といいます。江戸時代には柄がどちらの方向にも限りなく続くことから縁起が良いとされました。

サイズ

幅：100 mm
厚さ：約0.5 mm

色

※お使いのモニター、ブラウザ等の違いにより、色の見え方が実物と異なる場合があります。